- 大阪の住所が欲しい!
- 起業する予定だが、オフィス(現物)はまだ必要ない!
- バーチャルオフィスを比較したい!
- 余計な情報はいらない!
- キャンペーン情報が知りたい!
こんにちはじぇいぴーです。
今回は、選りすぐりの大阪のバーチャルオフィスを7棟ご紹介します。
大阪には多数のバーチャルオフィスがあり、最近ではビジネスだけでなく、個人の活動の場としても注目を集めています。
- 特典①:3ヶ月無料
- 特典②:10%オフ
- 期間:~終了日未定
- 対象エリア:全エリア
- 条件①:下記のボタンからお申込み
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- クーポンコード・紹介コード:t0u0y6
- 特典:1,000円オフ
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- 対象コース:1年払いコース
- 条件①:下記のボタンから新規でお申込みすること
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- 特典:入会金無料
- 期間:~2024年10月31日
- 対象コース:週1転送プラン、かつ1年払いコース
- 条件:下記のボタンから新規でお申込みすること
- クーポンコード・不要です。期間内のお支払いで自動適用されます。
※ 他のキャンペーンとの併用不可
※ R-INNOVATION(姉妹店)は対象外
大阪ならどこのバーチャルオフィスでも同じなの?
いやいや、それが同じではないんじゃ。事業の住所や電話番号は、インターネット上で表示されたり、名刺やパンフレット、封筒などに印字されるから、一度住所を決めると簡単には変更できないじゃろ?
そうね。住所を変更するっていうのは大変ね
もし、バーチャルオフィスの運営会社がこの事業から撤退してしまうと、その住所が使えなくなり、住所を移転しなくてはならなくなってしまうんじゃ
それは大変な労力ね
その可能性を減らすために、ただ住所が大阪にあるだけではなく、なるべく大手企業であることや、長くバーチャルオフィスを続けている老舗企業であることなども求められてくるんじゃよ
そこで、この記事では「大阪」のバーチャルオフィスを有する企業の中から、料金が「格安」でありながら「事業継続性が高い」と思われるおすすめのバーチャルオフィスを厳選してご紹介します。
- GMOオフィスサポート
- DMMバーチャルオフィス
- ワンストップビジネスセンター
- THE HUB
- Busico.
色々な会社がバーチャルオフィスを提供しているのね。どこがいいのかしら
各社の比較をしたいなら、次の記事をみてくれ!比較表が見やすいぜ
目次
- バーチャルオフィスとは
- 大阪のバーチャルオフィスを選ぶポイント
- 1.GMOオフィスサポート
- 2.DMMバーチャルオフィス
- 3.ワンストップビジネスセンター
- 4.THE HUB
- 5.Busico.
- 大阪のバーチャルオフィスでよくある質問
- 他のバーチャルオフィス
- お得なクーポン
バーチャルオフィスとは
バーチャルオフィスとは、物理的なオフィススペースを借りることなく、業務を行うためのビジネスサポートサービスです。通常、個人事業主や小規模なスタートアップ企業など、オフィススペースを所有することができない企業が利用します。
バーチャルオフィスには、以下のようなサービスが含まれます。
- 事務所の所在地としての住所提供
- 電話応対
- 郵便物や宅配便の受け取り、転送
- 会議室
これらのサービスを利用することで、あなたの事業はビジネスアドレスを持ち、クライアントからの郵便物や宅配便を受け取ることができます。
また、電話対応サービスを活用すれば、専用の電話番号やオペレーターを通じて、プロフェッショナルなビジネスイメージを維持することができます。
さらに、会議室があれば、必要に応じて会議や商談の場をご用意することができます。これにより、ビジネスの成長に応じて、必要なスペースを必要なだけ拡張することができます。
バーチャルオフィスは、物理的なオフィススペースを持つ必要のない事業にとって、柔軟性と費用効率の高いビジネスソリューションとして、ますます人気が高まっています。
大阪のバーチャルオフィスを選ぶポイント
大阪では大阪駅・梅田駅周辺で再開発が進んでおり、バーチャルオフィスの需要も増えています。
バーチャルオフィスはコストが安く、起業初期の方には特にメリットがあります。
大阪市内にはバーチャルオフィスが数多くありますが、商業施設も多く、食事や買い物にも便利な梅田が最もおすすめのエリアです。
難波は観光客が多く訪れる繁華街で、アクセスも良いためバーチャルオフィスが人気です。
心斎橋は高級百貨店や飲食店が並ぶ繁華街で、大企業が集まるビジネス的な信頼性も高いです。
全国的な事業展開を考えるなら、心斎橋のバーチャルオフィスを借りると有利に働くでしょう。
大阪のバーチャルオフィスを検討する際には、以下のような重要なポイントに注意することが大切です。
- 場所の選択:大阪には複数のバーチャルオフィスがありますが、自社の業務に合った立地を選ぶことが重要です。また、交通アクセスや周辺の環境、安全性なども確認し、業務に影響を及ぼさないようにすることが大切です。
- 提供企業の信用:バーチャルオフィスを提供する企業が安定的でないと、バーチャルオフィスの継続性に疑義が生じるため、なるべく大企業であることが望ましいです。自社ビルであるときは、さらにオフィスの継続性が高まるでしょう。
- サービス内容の比較:バーチャルオフィスによって提供されるサービス内容は異なります。貸会議室や郵便物の受取りなど、自社のニーズに合わせたサービスを提供しているかどうか、また、サービス内容に対する価格設定が適正かどうかを比較することが重要です。メッチャ安い!と飛びついてしまうと「登記ができないプランだった」なんてこともありますのでご注意ください。
- 契約内容の確認:バーチャルオフィスを利用する際には、契約内容をよく確認することが必要です。契約期間や解約条項、料金プランなどを正確に把握しましょう。
- 銀行との連携:会社の住所がバーチャルオフィスだと、法人口座が作りづらいということがあります。GMOオフィスサポートなどはグループ会社に銀行がありますので、少なくとも「バーチャルオフィスだから」という理由で法人口座開設ができないということはないと思われます。銀行との連携が取れているか、法人口座開設の実績はあるのか、サポートは受けられるのかなどは、チェックすると良いと思います。
以上のポイントを考慮し、自社に合ったバーチャルオフィスを選ぶことが、業務の効率化やコスト削減などのビジネス上のメリットを享受する上で重要です。
1.GMOオフィスサポート
GMOバーチャルオフィスは、大阪において最も人気のあるバーチャルオフィスです。
同オフィスは、GMOオフィスサポート株式会社が運営しており、インターネット関連大手の「GMOインターネット株式会社」のグループ企業です。
同社は2021年12月にバーチャルオフィス事業を開始しました。
GMOインターネット株式会社は、グループの中核を担っており、日本を代表するインターネット関連企業であると同時に、資本金50億円、年間連結売上高2,400億円を誇り、東証プライム市場に上場しています。
格安プランも人気の秘訣だな
❶ GMOバーチャルオフィス大阪梅田店
GMOバーチャルオフィス大阪梅田店は、住所を「大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12-12」として登録できるバーチャルオフィスです。
大阪駅と4分、大阪では高い認知度を誇るビルを自社オフィスとして名刺やHP、ECサイト、各種パンフ等で住所記載することができます。
月額660円から利用することができますが、660円のプランは登記や郵便物の受け取りができない「住所利用のみ」となっています。
ビジネス目的で利用する場合は、月額1,650円以上のプランがおすすめです。料金には、転送頻度によって月1回、隔週(2週間に1回)、週1回の3つから選ぶことができます。
また、「GMOあおぞらネット銀行」との情報連携があるため、銀行口座開設もスムーズに行うことができます。
バーチャルオフィスを検討する際には、銀行口座の開設が心配な点のひとつであることから、バーチャルオフィスの運営会社と同じグループ内で銀行も経営しており、情報連携されている点は期待できるでしょう。
オフィス名 | GMOバーチャルオフィス大阪梅田店 |
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運営 | GMOオフィスサポート株式会社 |
住所 | 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12-12 |
交通アクセス |
JR各線「大阪」駅4分 地下鉄四ツ橋線「西梅田」駅徒歩2分 JR東西線「北新地」駅徒歩1分 阪神各線「梅田」駅徒歩3分 阪急各線「梅田」駅徒歩8分 |
プラン | ●転送なしプラン 月額660円 住所利用可能 転送なし 登記不可 ※郵便物が届く予定のない方向けのプランで郵便物が届いた場合も転送はなし ●月1転送プラン 月額1,650円 住所利用可能 登記可能 転送あり(月1) ●隔週転送プラン 月額2,200円 住所利用可能 登記可能 転送あり(隔週) ●週1転送プラン 月額2,750円 住所利用可能 登記可能 転送あり(週1) |
建物竣工 | 1991年10月 |
建物規模 | 地上16階・地下4階建 |
登記 | 登記可能 |
郵便物手渡し受け取り | 受け取り可 |
GMOオフィスサポート2つのキャンペーン
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バーチャルオフィスに申し込むなら、大手企業のGMOオフィスサポートが安心です。
内容:3ヶ月無料
期間:終了日未定
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2.DMMバーチャルオフィス
DMMバーチャルオフィスは、オフィススペースを必要としないビジネスに最適なオフィス住所とバックアップ環境を提供しています。
2021年6月からスタートしたこのバーチャルオフィスは、「スマホにOffice」というキャッチフレーズで、業界最安値の月額料金「660円~」を実現しています。ただし、660円の料金はネットショップ運営者限定プランであり、一般的な登記を希望する場合は、1,650円~のプランから選択する必要があります。
DMMバーチャルオフィスのコンセプトは、スマートフォンを活用した事務処理の簡素化で、スマホ専用の管理画面から郵送物の通知や転送依頼を容易に行うことができます。スマホでの確認や指示がスムーズに行えるのは、テック企業であるDMMならではの特長です。
❷ DMMバーチャルオフィス大阪梅田店
DMMバーチャルオフィス大阪梅田店の利用可能な住所は、「大阪府大阪市北区梅田1丁目」です。このオフィスは、梅田駅から徒歩4分、西梅田駅から徒歩5分の好立地にあり、大阪では誰もが知る格式ある超高層オフィスビルを自社住所として使用できます。
また、必要に応じて固定電話やFAX番号が付与されたプランも用意されています。これらのサービスを利用することで、HPや名刺で自社をアピールすることができます。
オフィス名 | DMMバーチャルオフィス大阪梅田店 |
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住所 | 大阪府大阪市北区梅田1丁目(超高層オフィスビル) |
交通アクセス |
梅田駅から徒歩4分 西梅田駅から徒歩5分 |
プラン |
①ネットショップ支援プラン 月額600円(税込660円) ※固定電話セットは税込3,190円 特商法の表記と発送元伝票に利用 登記不可 ②ビジネスプラン 月額2,300円(税込2,530円) ※固定電話セットは税込4,730円 登記可能 郵便物転送可能 |
登記 | 登記可能 |
郵送物転送 | 転送プランあり |
郵便物手渡し受け取り | 不可 |
キャンペーン
DMM公式Twitterが、プラン料金が1ヶ月無料となるクーポンコードを開示しています。
クーポンコード:LFG236
※ 年契約時にのみ適用
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3.ワンストップビジネスセンター
ワンストップビジネスセンターは、たった10年で35以上の拠点を展開するまでに急成長したサービスです。その魅力は、低価格で使い勝手が良いことです。契約したバーチャルオフィスだけでなく、全国のワンストップビジネスセンターのレンタル会議室も利用できます。
ワンストップビジネスセンターのメンバーになれば、国内の主要都市で出張の際に気軽に使えるデスクを確保できます。例えば、ざわつくカフェの席で周囲の目を気にしながらプレゼン資料の手直しをする、といった不便なことから解放されます。
バーチャルオフィスプランは3つのタイプが用意されており、ご都合に合わせて選べます。また、プランの変更や契約店舗の変更も可能です。
申し込みから利用開始までの期間も短く、必要書類が揃えば最短で即日契約可能です。
❸ ワンストップビジネスセンター大阪梅田
ワンストップビジネスセンター大阪梅田は、「大阪市北区梅田2丁目」にあるバーチャルオフィスです。
月額4,800円~で住所利用や登記利用、指定住所への郵便転送、電話番号やFAX番号の付与、電話秘書代行などが利用できます。
このオフィスは、全国主要都市を中心に38拠点程度を展開するバーチャルオフィス専業大手が運営しています。
登記だけでなく、会議室も利用可能で、最大16名まで収容可能な会議室があります。この会議室は打ち合わせやセミナー、研修などに活用できます。
また、会議室内にはプロジェクターなどのビジネスアイテムはもちろん、珈琲、紅茶、ミネラルウォーター、飴、スナックなどの無料サービスも充実しています。
オフィス名 | ワンストップビジネスセンター大阪梅田 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市北区梅田2丁目5-13 |
交通アクセス |
阪神「梅田駅」西出口より 徒歩約4分 地下鉄四つ橋線「西梅田駅」北改札口より 徒歩約4分 JR「大阪駅」 桜橋出口より 徒歩約6分 JR「東西線」「北新地駅」西改札口より 徒歩約6分 地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札口より 徒歩約9分 地下鉄谷町線「東梅田駅」北西改札口より 徒歩約11分 阪急「梅田駅」中央改札口より 徒歩約14分 |
プラン |
●エコノミー:月額4,800円 ●ビジネス:月額8,900円 ●プレミアム:月額14,800円 |
登記 | 登記可能 |
郵便転送 | あり |
郵便物手渡し受け取り | 転送のみ対応 |
❹ ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋
ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋は、「心斎橋駅」から徒歩3分に位置するバーチャルオフィスです。ワンストップビジネスセンターは、大阪エリアで3店舗展開しており、大阪梅田店、大阪本町店、そして今回の大阪心斎橋店があります。料金は、同じ4,800円(税込5,280円)からとなっています。
料金や基本サービスは同じなので、基本的には「住所」を基準に選ぶとよいでしょう。
ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋は、住所が「大阪府大阪市中央区南船場」で、「心斎橋」という名前は、雑貨・衣料品などの物販関係(ネット通販も含む)で多く利用されているようです。
オフィス名 | ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市中央区南船場4-10-5 |
交通アクセス |
御堂筋線、長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」徒歩3分 |
プラン |
●エコノミー:月額4,800円 ●ビジネス:月額8,900円 ●プレミアム:月額14,800円 |
登記 | 登記可能 |
郵便転送 | 無料転送・有料の即時転送 |
郵便物手渡し受け取り |
店舗でお引き取りが可能 ※引き取りは平日 10:00~16:00で可能 |
❺ ワンストップビジネスセンター大阪本町
ワンストップビジネスセンター大阪本町は、大阪屈指のビジネス街である「本町エリア」にあるバーチャルオフィスです。
現地は最大16名収容可能な会議室を備えており、ワンストップビジネスセンター会員であれば誰でも利用できます。
また、本町駅から徒歩5分の場所に位置しているため、大阪在住の方にとっては日常的な利用も可能です。
料金は月額4,800円(税込5,280円)で、住所利用や法人登記、週1回の郵便転送などが含まれます。上位プランには、固定電話やFAX番号の付与、電話秘書代行サービスなどが付いています。必要なサービスを選択して利用することができます。
オフィス名 | ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋 |
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住所 | 大阪府大阪市中央区南船場4-10-5 |
交通アクセス |
御堂筋線、長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」徒歩3分 |
プラン |
●エコノミー:月額4,800円 ●ビジネス:月額8,900円 ●プレミアム:月額14,800円 |
登記 | 登記可能 |
郵便転送 | 無料転送・有料の即時転送 |
郵便物手渡し受け取り |
店舗でお引き取りが可能 ※引き取りは平日 10:00~16:00で可能 |
4.THE HUB
THE HUBは、国内最大級の700以上の拠点を提供するバーチャルオフィス・ワークスペースプロバイダーです。この多くの拠点は、主要都市や地方都市、駅周辺などに設置されています。THE HUBは、多様化する働き方やあらゆるビジネスシーンに柔軟に対応できるよう、多拠点利用が可能なワークスペースを提供しています。
例えば、移動のスキマ時間を活用するために、THE HUBの拠点を利用することができます。また、会社や自宅以外の働く場所を確保したい場合にも、THE HUBのワークスペースを低料金で利用することができます。
❻ THE HUB 大阪本町
THE HUB 大阪本町は、大阪を代表する三大路線である御堂筋線・中央線・四つ橋線が通る「本町」駅から徒歩4分の場所に位置するバーチャルオフィスです。
この施設では、バーチャルオフィスだけでなく、個室のレンタルオフィスやシェアオフィスも提供されています。
バーチャルオフィス会員は、別途料金を支払えば会議室やフリーデスク内のブース席(半個室席)を利用することができます。
オフィス名 | THE HUB 大阪本町 |
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住所 | 大阪府大阪市中央区南本町2丁目3番12号 EDGE本町3F〜4F |
交通アクセス |
御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」(9番出口)徒歩4分 中央線・堺筋線「堺筋本町」(8番出口)徒歩2分 |
プラン |
private(専用オフィス):月額3万円台~ share(共用オフィス):月額8,800円~ virtual(住所利用):月額6,600円~ 【営業時間】 private(専用オフィス):全日7:00~23:00 share(共用オフィス):全日7:00~23:00 virtual(住所利用):全日10:00~18:00 |
登記 | 登記可能 |
設備サービス | インターネット、会議室、フリードリンク、オフィス家具、他拠点利用 |
受付対応 | 受付対応なし |
5.Busico.
Busico.は、ビットスター株式会社(さくらインターネットグループ)が運営するバーチャルオフィスで、15年以上の実績を誇る老舗企業です。
利用者の利便性を最大化するため、コストバランスに優れたサービス内容・品質の提供を目指しています。また、安心して利用いただけるように、返金保証制度を設けています。
東証プライム企業が運営しているから安心じゃな
❼ Busico.梅田
Busico.梅田は、大阪駅から徒歩5分の場所にあるバーチャルオフィスで、ビジネスアドレスとして信頼性の高い梅田の一等地に登記することができます。
料金プランは月額6,600円のみで、必要な機能やサービスが含まれています。具体的には、住所利用や法人登記、有人受付、郵便物の到着案内、FAX転送、月間最大8時間分の会議室利用などが含まれています。
会議室は4名用と18名用の2タイプがあり、小規模セミナーや研修・イベントにも対応できます。有人受付がいるため、来客対応や郵便物の直接受け取りが可能です。
また、シェアオフィスもあるため、バーチャルオフィス会員はドロップイン利用することもできます。契約後、30日以内であれば返金保証制度もあります。
オフィス名 | Busico.梅田 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4-923号 大阪駅前第4ビル9階 |
交通アクセス |
JR大阪駅から徒歩5分 ※阪急電車、阪神電車、地下鉄各線からも徒歩圏内 |
プラン |
プラン ・バーチャルオフィスプラン:月額6,600円 シェアオフィスプラン:月額16,500円 ※上記料金に毎月最大8時間分の会議室利用込み |
登記 | 登記可能 |
電話転送 | 電話転送オプションあり |
郵便物手渡し受け取り | 店舗での直接受け取り可能 ※平日(水曜日を除く) 11:00~12:00 、13:00~16:00で可能 |
大阪のバーチャルオフィスでよくある質問
バーチャルオフィスについての質問にお答えします。
Q. 大阪で人気のバーチャルオフィスはどのようなものがありますか?
A. 大阪で人気のあるバーチャルオフィスには、「DMMバーチャルオフィス」「GMOオフィスサポート」「ワンストップビジネスセンター」などが挙げられます。この記事では、各バーチャルオフィスの特徴をまとめています。
Q. 大阪で料金が安いバーチャルオフィスはどこにありますか?
A. 大阪で料金が安いバーチャルオフィスには、GMOオフィスサポート(月額660円〜)、DMMバーチャルオフィス(月額660円〜)などがあります。プランによっては、住所利用のみのタイプ(登記不可)も用意されており、ネットショップ運営者には便利です。また、郵便物の転送頻度によって料金が異なる場合もあります。
Q: どのような業種やビジネスに適していますか?
A: バーチャルオフィスは、オフィススペースを持たずに業務を行うフリーランスや起業家、小規模な法人などに適しています。
Q: どのような利用料金がかかりますか?
A: 利用料金は、提供するサービス内容によって異なります。基本的には月額固定料金が設定されており、必要に応じてオプションサービスを追加することもできます。
Q: バーチャルオフィスを契約する際に気を付けるべきことはありますか?
A: 契約前にサービス内容や利用料金、契約期間、解約条件などをしっかりと確認することが大切です。また、複数のバーチャルオフィスを比較検討し、自社のニーズに最も合ったサービスを選ぶことが望ましいです。
Q: バーチャルオフィスを契約するメリットはありますか?
A: バーチャルオフィスを契約することで、業務に専念するための環境を整えることができます。また、ビジネス上で必要なプレゼン資料や書類の作成などを自宅や外出先で行い、オフィスに行く必要がなくなります。
他のバーチャルオフィス
お得なクーポン
今回は以上となります。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
@じぇいぴー